お帰りなさい

どんな歌手も新曲をリリースする度に、新鮮さをアピールする為なのか
少しずつ曲の方向性を変えて行く。
そしていつか自分の趣味とは完全に違う歌の世界に行ってしまう。
だから好きな歌手がいたとしても、
いつまでもその歌手のファンでいる人は少ないのではないだろうか?


自分にとって宇多田ヒカルは正にそれで、
デビューから初アルバム辺りまでは、本当によく彼女の歌を聞いていたし、
彼女が作詞した歌詞の付割りっていうのかな?
余りに今までの常識を無視した歌い方に感動すら覚えていた。
しかしやはり彼女もご多分に漏れず、
新曲の度に自分の好みとは違う路線に突っ走って行ってしまった…


それからしばらく時間が経ち、っていうか先週の事。
某動画で、宇多田ヒカルのbeautiful worldを
BGMに使ったMADアニメを見た。
この曲は初めて聞いた(何でも去年の夏発売したらしいがw)のだが、
思わず「昔の宇多田じゃん!」と口に出してしまうほどの
原点回帰っぷりに嬉しくなってしまった。


曲のテイストを変えていってしまい
自分の好みと合わなくなってしまった歌手で、
再び自分好みになるパターンってのは滅多にない事で
何でも近くにアルバムも出すらしいから、ここは一つ要チェックだな。

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